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奥田ゼミが国立研究開発法人建築研究所にてエアーキャノンを用いた実験を行いました

奥田ゼミでは、8月下旬に引き続き、8月末から9月上旬にかけて、国立研究開発法人建築研究所(茨城県つくば市)において、エアーキャノン(写真上)によるミサイルテストを行いました。ミサイルテストとは、強風による飛散物の外装材への衝突を再現したもので、ISO規格に準則した試験です。今回はサイディングと窓ガラス(写真下)を対象として試験を行いました。
奥田ゼミが国立研究開発法人建築研究所にてエアーキャノンを用いた実験を行いました

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