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「SDGsで読み解く淀川流域ー近畿の水源から地球の未来を考えよう」が刊行されました

「SDGsで読み解く淀川流域ー近畿の水源から地球の未来を考えよう」(昭和堂)が刊行されました。本書は2017年度から2019年度に摂南大学全学研究プロジェクトとして進められた「淀川水系に関する総合的研究ー多様性に基づくダイナミズムの探求」の研究成果を基に、わかりやすいテキストとしてまとめたものです。建築学科からは加嶋先生が第8章(淀川の風景資源とは何だろう?)およびコラム(萱島 高度経済成長期の負の遺産と地域資源)を、小林先生が第7章(なぜ人は水辺に集まるのか?)をそれぞれ執筆されています。

「SDGsで読み解く淀川流域ー近畿の水源から地球の未来を考えよう」が刊行されました

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